一万回チャレンジ(5)
みどころ(ネタバレ注意)
・メニューと値段の変化。
・それらしいフォント。
・…
一万回チャレンジ(4)
みどころ(ネタバレ注意)
・動くメガネべつやくが見れてうれしい。
・いつものあれも健在。
・しかも情報として成立している。
一万回チャレンジ(3)
アイスで簡単!おいしいフレンチトーストの作り方 (安藤昌教)
みどころ(ネタバレ注意)
・元記事のコネタ城と同様に役立つ情報になっているのが逆におかしい。
・時代劇の時もそうだったが、安藤さんの原始人はウホウホ感がない。大発明だと思う。
一万回チャレンジ(2)
みどころ(ネタバレ注意)
・最終結果が表示されてしまってるところがイベント感がなくていい。
・後半は疲れて、順位の付け方が「このへん」になってる所。
・「一位!」で二回とも笑った。
・最後の台詞はあれで良かったのだろうか?
一万回チャレンジ(1)
みどころ(ネタバレ注意)
・冒頭の早回しがそれっぽい。
・せっかく古賀さんなのにナレーションがないのが残念。
・店で皿にアイスを移し替えているところを想像するとおかしい。
・結論が普通。
紛失した人とされた人
された人の発言
予算の都合上、僕は夜行バスだったので一旦帰宅したが、バス乗り場に向かう途中石川くんから電話が。第一声が「大変なことが起こった」だった。
「斎藤さんが、宇宙服の頭を紛失した。今、駅から何から調べてもらってるんだけど、どこでなくしたのかもわからないんだって。」
凍りついた。
異常に寒かった朝の浜松。斉藤さん恐縮してたら気まずいなあ、と心配してたが実際に会ってみるとケロっとしていた。
それはそれで何だかイラッとするのが自分の器の小ささを示している。いや、でも考えてみれば大荷物を持たせたこちらが悪い。
三時間大声を出し続けて撮影終了!開放感からか斉藤さんが「海を見に行きましょうよ!」と。その心構えがこの事態を!
その後、斎藤さんは撮影現場の様子を記事にしていた。緊張感がありすぎるんじゃないか、という主旨ととれなくもない記事だった。
記事内にはビールが登場していた。ショックだった。
結局、頭は見つからなかった。撮影を終えたわれわれは、斎藤さんに餃子やうなぎを食わせまいとして、これからすぐ出るバスに乗った。
その行動には「私たちの器の小ささをなめるんじゃないよ」という意味が込められていた。
した人の発言
突然、まったくの不可抗力によるトラブルのため、明日の撮影で重大な変更点が出てきたのだ。
- 追記
- ラジオで大北さんが「不可抗力だとぉ」と(笑いながら)言っていた。