石の名前

日本はもう26日だろう。
以前も書いたが、8/26は庭の石に名前を付けて遊んでいる方がましな日だ。
実際にやってみた。


すてきなあの娘


この娘のプロポーションにはセクシーな名前が似合う。ドロシーなんかどうだろう。いや違うな。ロザリンダでどうだ。うん、どうみてもロザリンダだ。

いけ好かないやつ


こいつは人名らしい名前は止めておこう。勘違いした若手の自称芸術家(アーティスト)が一人なのにユニット名と称して付けたような名前が似合いそうだ。P-24δにしよう。

どこにでもいそうな彼


こんな特徴のないやつには、特に興味が持てないので漢字+カタカナのアルバム名を真似てみた。竜巻コンプライアンス

ナイスガイ


外人の名前はつけやすい。これはもうNelson以外に考えられない。フルネームはウィリアム・ネルソン。エドワード・カーターとか他の名前を付けたらもの凄い違和感がある。

目指せお笑いスタ誕


若手コンビ。今は大岩タンク&トップを名乗っているそうだが、全然売れそうもない名前なので俺が新しいのを考えてやった。ロッキー&テキサスだ。精進しろよ。

Wikipediaに項目がない


見ての通り双子なのだが、双子といえば祐子と弥生しか思いつかない。先日の一本多い平仮名に自らインスパイアされて平仮名で書いてみた。



○秩が○○○○○ことを強調するために、退屈そうな行為の例として「石に名前をつける」を挙げてみたのだが、実際にやってみると退屈どころか大変面白い行為である事が解った。
つまり、もっとつまらない行為を例に挙げないと「こんなのを見るくらいなら○○をしていた方がまし」という喩えが成立しないのだ。さて、どうしたものか。