マレーバクはもっと評価されるべき
- 絵が楽しい。特にマレーのあたり。
- そりゃイカじゃないのかい?ってのもあるが欲しい。
- そんなことより「クリエイターズ会議」という名前はいかがなものか。
- 上の「まんとくん」をデザインした人が作った浅虫水族館のマスコットキャラクタ、ここる君。どちらもマスコットキャラクタの王道路線。ここる君という名前は別途一般募集で選ばれた物で「ここに来ればいつも会える」が命名理由とのこと。
- 俺が大嫌いな「ユーモアのセンス」って言葉をつい連想してしまう写真。
- このアメーバは寄生対象が死んでしまった後はどうやって生き残るのだろう。
- 「でもお高いんでしょう?」
- 事件もそうだが、容疑者の顔の間抜けさ加減が秀逸。この写真はもっと注目されてもおかしくない。
- 「だったら俺も…」(MSシュレッダーの発明者)
- 子供同士の言葉のやりとりで命を絶ってしまうのはつらい。精度の低いデスノートを皆が持ってるようなものだ。
- 15分で追いつくダビング10問題。
- 東方見聞録のようだ。何より西村氏が取材している風景を想像すると面白くて仕方がない。
- 蛍光灯はけしからん。こんな物が堂々と売られていてよいのだろうか?