魁! モージョ塾
- 「mojo(喪女)」はもてない女の意味とのこと。語源が解らない。喪服着てるともてそうじゃないかと思ったが、それは年寄りの発想なのかも。
- でも、mojo といったら普通の人はこちらを思い出すだろう。「シカゴ・ブルースの父」マディー・ウォーターズの有名な一曲。
- その Got My Mojo Workin' というのは、「モージョ(=金運・ギャンブル運、女にもてるためのおまじない)が効いているぞ」という意味。喪女からかなり遠いところに着地した。
- 訃報が多い。サンデーソングブックで特集をやってくれないだろうか。
- ボ・ディドリーといえばこのギター。
- 俺はこの正反対の振る舞いをする。つまり必要以上にマイナス方向に見せようとするのだ。根は同じだと思う。
- 端から見てる分には面白いんだけど、近くにいたら面倒くさいだろうなあ。
- これは、けしからんツートップ。
- うちの猫は、触るとすごく怒る。
- 良く解らないけど、とにかくラスカルがあちこちに居るらしい。
- 良く解らないけど、とにかくキツネもあちこちに居るらしい。
- アートにとって悲劇なのは、アートと呼ばなければ足下がぐらつく事だと思う。
- 海外から見た硫化水素の話題。
- このバランスは、マイクロカセットの方が近いと思う。
- のどかだね。
- トマトは後ほどスタッフがおいしく頂きました。
- 最初のインパクト以外に買う理由が見つからない。ワイアレスヘッドフォンでもあれば別だけど。