お説教
初期の1日に1アクセスという絶望的な状況を脱したとは言え、相変わらずここを訪れる人の数は少ない。例えば先週一週間のアクセス状況は次のようになっている。
日付 | アクセス数 | 訪問者数 |
---|---|---|
2/19 | 50 | 37 |
2/18 | 104 | 39 |
2/17 | 42 | 33 |
2/16 | 62 | 54 |
2/15 | 54 | 31 |
2/14 | 57 | 39 |
2/13 | 128 | 52 |
合計 | 497 | 285 |
平均 | 71.0 | 40.7 |
本ブログのクオリティと更新頻度と有益な情報の数々を考慮するとこれは奇跡のような少なさと言っても良いだろう。1日に5000名のアクセスはあって然るべきだし、そろそろ「ネット発、いまボリビアが熱い」くらいの特集が雑誌で組まれていてもおかしくないはずだが、日本の雑誌のサイトを確認してもそのような記事は無かった。
日本にいる知人は「へへへ、俺のブログはテレビで取り上げられることが決まったもんね〜」とか言っていた。死ねばいいのに。あんな何の工夫もない馬鹿みたいなページですら、ごく一部からとは言え、シュールだアートだ継続は力だと何かしらの評価を受けているとは、腹立たしい限りである。
いや、ここにお越し頂いている40名の読者諸氏は実に正しい選択をしている。問題は見に来てない4960人だ。君たちは何をやっているのか?猛省を促したい。
本日は、有益な情報を提供するのを止め、当ブログを訪問していない4960名の反省の言葉をコメント欄にてお聞かせ頂こうと思う。なお、コメントの性質上、発言者名の欄は 匿名 のみとさせて頂きたい。