本当にヤバいポップコーンの脆弱性3つ
- よっぽどの大馬鹿じゃない限り誰ひとり信じていない事をわざわざ検証する律儀さに感心した。21世紀は律儀の時代かもしれない。
- ネットの人は「凶器を取り締まっても解決にならない」「他にやる事あるだろう」的なコメントをしている人が多いような気がするが、これは比較的真っ当な対応じゃないかと思う。これだけでは解決にならないのは、誰でも解っている。俺が生理的に怖いなと思うのは「事件が起きたから規制しよう」という単純さじゃなくて「サバイバルナイフを規制するなら包丁だって規制が必要だろ」という単純さの方だ。
- 写真のペンギンは関係ありません。
- 特に意味はありませんが、Googleは電卓機能も持っています。
- 前から不思議だったのだが、対象がなんであれ抗議行動をする時に人は裸になりたがるのは何故だろう?だったら賛同者は十二単でも着れば良いのだろうか。
- 弱気な人が多すぎる。と思ったら「夜道を歩く女性を守るためのセキュリティ機能」として提供されているとの事。
- 確かに楽しそうなんだけど、高すぎる。似たような意図で作られていながら「これは必要だろう」という機能を丸ごとばっさり削る事で低価格を実現したKAOSSILATORは偉いと思う。
- 琺瑯の定義が知りたくて調べた。
- 無頼派登場。皮肉とかじゃなくて心底あこがれます。この空気の読まなさには。
- 雷魚すごい。
- 「原信夫とシャープス&フラッツ」が終演を迎えるとのこと。バンドが58年も続くなんて想像もできない。
- でたらめ過ぎて、何が起きているのか理解できない。一回火山でも爆発すればいいのに。
- キーボードにコーヒーでも吹いたのかと思ったら、本当に吹いてた。
- 「デザインマンホール」となると、狙いが見えてしまって面白くない。普通のマンホールの方が良いよ。
- 「ブレーキがなく、変速ギアもなし」の自転車が「思い切った仕様」として紹介されている時点でちょっとがっかりした。そういう自転車を使う競技なのにねえ。
- すっかりお馴染みとなった、新製品発表の直前のリーク(と称する)写真。たくさん出てくるが、ガセじゃないのが出てきた試しがない。発表後に「どの馬鹿が一番踊らされていたか」まとめて検証すると面白いんじゃないかなと思った。当然、どの情報サイトも「踊らされてなんか居なかった」と言うだろうが。
- 店よりも、利用した警察関係者を調査して欲しい。